洗濯機のカビ・汚れがごっそり!最強の洗濯槽クリーナー検証レポ。効果的な使い方と頻度の正解は?

HITACHI SK-1500で洗浄した後の様子 家事・掃除
HITACHI SK-1500で洗浄した後の様子

最強洗濯槽クリーナーで汚れが激落ち!使用した商品、方法などを細かく解説します!

洗濯槽の汚れ、諦めていませんか?今回使った最強クリーナーはこれ!

今回使用したのはHITACHIの塩素系洗濯槽クリーナーSK-1500です。日本でも2,000円程度と結構高額なのですが、私は台湾で購入したので当時(2024年5月8日)のレートで日本円換算すると8,500円になり、かなり高額な部類に入るクリーナーでした。

洗濯槽の裏側の汚れは表からは見えません。汚れているかの判断は、洗濯機の排水溝の中を見るとある程度わかります。排水口につながるパイプの中が汚れている場合、洗濯槽も同じように汚れていると考えていいでしょう。

というのも、以前洗濯機が置いてある部屋に設置してある温水器の交換を業者さんにお願いしたところ、洗濯機が邪魔で少し動かしたんです。そうしたら排水口から汚い水とわかめみたいのが大量に出てきて、業者さんも「汚い!」と連呼していました。業者さんだけでなく、一緒に見ていた大家さんからも「洗濯槽クリーナーを使わないとだめだ」と言われてしまいました。

パイプも汚れていて、出てくる水が汚いのだから、洗濯槽の特に裏側が汚れていることは容易に想像できます。ここはちょっと奮発してでも評判の良いクリーナーを使おうと思って購入したのがHITACHIの塩素系洗濯槽クリーナーSK-1500でした。

3ヶ月に1回はクリーナーを使用していたのに?

ここで気になったことが一つありました。それは、3ヶ月に1回は酸素系のクリーナーの「過炭酸ナトリウム」を使って洗浄していたのに洗濯槽がものすごく汚れていたことです。

そもそも酸素系のクリーナーは泡が出るため使用禁止の洗濯機もあります。それは泡によって故障する可能性があることと、酸素系クリーナーは汚れを剥がして洗浄しますが、その剥がれた汚れが完全に流れ切らないことがあるのだそうです。となると、パイプの中にワカメが大量に詰まった状態になることも考えられます。業者さんが驚いたのはそれか!

ひどい場合、排水口が詰まってしまうこともあるようなので酸素系クリーナーは要注意です。洗濯槽クリーナーとして販売されているのにそんな注意事項が隠れているとは!

だから今回は塩素系!しかもネットで評判の良かったHITACHIの塩素系洗濯槽クリーナーSK-1500!高価だけど、効果は期待できそう!

なお、酸素系と塩素系の薬品を混ぜると命の危険がある毒ガスが発生するので絶対に混ぜてはいけません。一度の洗濯槽の洗浄で使用するのは1種類のみです。

【実録】クリーナーの使い方と手順。効果を最大化させるコツ

今回洗濯槽を塩素系洗濯槽クリーナーで洗浄するにあたり、前回酸素系洗濯槽クリーナーを使用したのがかなり前であることを確認しました。その間何度も洗濯をしているので、酸素系洗濯槽クリーナーの成分は残っていないと判断しました。

酸素系の薬品と塩素系の薬品を混ぜると有毒ガスが発生します。絶対に混ぜてはいけません。うっかりも許されません。

薬品に浸すことで洗浄する方法は、洗濯槽に水を貯め、そこに薬品を入れて定期的にかき混ぜることで洗浄します。洗濯槽の裏側にこびりついた汚れを酸素系は浮かし、塩素系は溶かしてキレイに取り去ります。

なお、糸くずフィルターは外しておきました。糸くずフィルターはブラシなどでもキレイにできるので問題ありません。今回のターゲットは見えない洗濯槽の裏、および排水パイプの中です!

閲覧注意!ごっそり取れた汚れの結果を公開

塩素系洗濯槽クリーナーSK-1500で洗浄中の洗濯槽
塩素系洗濯槽クリーナーSK-1500で洗浄中の洗濯槽

我が家の洗濯機には洗濯槽洗浄モードというのがあります。その機能を利用してSK-1500の効果を試してみました。酸素系洗浄剤などは水の温度が40℃~50℃ぐらいでより高い効果を発揮すると聞きますが、塩素系の場合水温は関係ないようだったのでそのまま水で洗浄しました。

洗濯槽洗浄モードでは水をいっぱいまで貯めて、時折回転しながら汚れが落ちるのを手伝ってくれます。合計4時間、放置して完了です。

洗浄中にちょっと覗いてみましたが、水が濁ること濁ること。。。効果ありすぎでしょ!

HITACHI SK-1500で洗浄した後の様子
HITACHI SK-1500で洗浄した後の様子

酸素系洗浄剤を使用した時とは効果が全くの別物!表から見ても、多少黒くなっていた部分もかなりキレイになりましたし、、水が濁っていたことからも汚れが落ちたことは一目瞭然!いつもより洗濯槽内部も輝いて見えました!

塩素系洗濯槽クリーナーSK-1500使用後の洗濯機の排水パイプ
塩素系洗濯槽クリーナーSK-1500使用後の洗濯機の排水パイプ

排水パイプはと言うと、まだ汚れは残っていましたが、「うわっ!汚い!」と驚くほどのレベルではなくなりました。少なくともワカメ状の汚れは溶かせたのではないかと思います。そもそもSK-1500は排水パイプ用ではないので、ここにワカメ状の汚れが詰まっていないだけで満足です。

【Q&A】頻度は?ドラム式でも使える?実際にやってみてわかったこと

今回塩素系洗濯槽クリーナーSK-1500を使ってみて思ったことなどをまとめます。

使用する頻度は?

SK-1500による洗浄は数か月に1回程度やるのが望ましいそうです。他の洗浄剤は毎月使うことが望ましいらしいです。ただ、SK-1500は高価です。

そこで、最適な運用方法は、年に1~2回はSK-1500で洗浄し、それ以外の月はもっと安価な洗浄剤で洗浄するという方法だと思います。

ドラム式洗濯機にも使える?

ドラム式洗濯機用のSK-750と縦型洗濯機用のSK-1500が販売されているので、ドラム式洗濯機の場合はSK-750を購入する方が良いです。我が家は縦型なのでSK-1500にしました。

洗濯槽クリーナーはやった方が良い?

はい、やった方が良いです。あんな汚い水の中で衣服を洗っていたのかと思うとぞっとします。定期的に洗浄することをお勧めします。

塩素系がいい?それとも酸素系?

酸素系も使っていましたが、塩素系の方がおすすめです。塩素系の方が強力な印象です。

なお、酸素系と塩素系のものは絶対に混ぜてはいけません。同時使用はできません。混ざると有毒ガスが発生して命の危険が生じます。

何時間浸けておけばいい?

私は洗濯機に槽洗浄モードがあり、それの設定が4時間になっています。4時間で問題ないと思います。逆に長すぎるとパーツを痛めるようなこともあるかもしれませんので、あまり長時間つけ置くのは控えた方が良いと思います。4時間で十分です。

まとめ:定期的なメンテナンスで、洗濯物の臭いもスッキリ解消

最近は自動洗浄機能の付いた洗濯機もあるそうですが、そうでない洗濯機を使用している場合、定期的なメンテナンスが欠かせません。

洗濯槽が汚ければ当然その中で洗う衣服も汚い水で洗うことになります。なんとも言えない独特のニオイが付くこともあります。定期的に洗濯槽を洗浄して、ニオイもすっきり!気分もすっきり!これからは定期的に洗浄していこうと思います。

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