今まで、ノートパソコンを購入しても大体2年で寿命となり、ブルースクリーンが出てきて壊れていたのですが、過去に購入したeMMC搭載のノートパソコンは13年近くたった今も、依然と同じように動いています。
eMMCは壊れやすいという話も聞きますが、果たしてどうなるでしょうか。
ノートパソコンの寿命は?
もはや1人1台が当たり前となっているパソコン。デスクトップタイプもノートタイプも、WindowsもLinuxもMacも使っていた時期があります。
その中で、デスクトップパソコンは比較的寿命が長かったですが、ノートパソコンは大体2年ぐらいで壊れることが多かったです。ただし、それはHDD搭載のノートパソコンの話で、本題のeMMC搭載ノートパソコンは10年経っても以前と変わらない様子です。
結構壊れるHDD
何が寿命なのかと言うと、大体HDDがダメになってしまうのです。動作が遅くなり、ブルースクリーンが出るようになります。以前使っていたノートパソコンに内蔵されたHDDを診断ソフトで診断したところ、「要交換」状態だったのを覚えています。
でもノートパソコンのHDD交換なんて難しそうでやろうとも思いませんでした。結局のところ新しいパソコンを購入する時期と割り切って新しいノートパソコンを購入してきました。
とにかく安かったASUS EeeBook X205TA

当時、以前より使っていたノートパソコンが壊れてしまったため新しいノートパソコンを買おうと電気屋さんを訪れていました。
いろんなパソコンが並んでいましたけれど、あいにく予算があまりなかったので非常に低価格だったASUS EeeBook X205TAという機種にしました。正直スペックがかなり低いパソコンなのですが、パソコンが無いと仕事関係で困ることから仕方なく購入しました。
安いなりのASUS EeeBook X205TA
このパソコン、安いだけあって、動作も遅いです。重たいソフトは使用できません。
実際、ウェブサーフィン&メールぐらいのパワーしかないパソコンぐらいに思っているのですが、無理をして色々やっている感じです。
時折メモリ不足などで完全に使えないケースもあるのですが、今となってはできることだけをやるようになり、動作の遅さも慣れました。
もう3年経ったASUS EeeBook X205TA
このeMMC搭載のノートパソコンですが、10年ぐらい経過した今も問題なく使えています。動作が遅いのは初めからですし、ディスプレイの解像度が低いことも以前と変わりません。
そもそもHDD搭載のノートパソコンは2年もすればブルースクリーンが出ることがほとんどでしたが、このeMMC搭載のノートパソコンはブルースクリーンが出ることもなく、しっかりと使用できております。
今まで大体2年で新しいパソコンに買い替えていたので、たまにしか使わないとはいえ、10年経過はすごいです。
今までとX205TAが違うところ
今まで使っていたパソコンとX205TAが決定的に違うのは、今までのパソコンにはHDDが搭載されていて、X205TAにはHDDではなくeMMCが搭載されているということです。
eMMCはHDDとは違いますし、SSDとも違うのですが、どちらかというとSSD寄りの記憶装置で、マザーボードにオンボードしているSSD的な記憶装置なんだとか。だから交換とかは一般的にはできないわけですね。
eMMCはHDDのような針やモーターが無いようで、そういう意味では少なくともHDDよりも物理的な故障には強いと言えるのかもしれません。
eMMCは壊れやすいのか
私のeMMC搭載ネットブックは壊れやすいとは思いません。そもそも1ブロックあたりの書き込み上限が決まっているNAND型フラッシュメモリーであるeMMCですが、その書き込み上限に達するより前に、NANDコントローラの故障など、別の理由で壊れることはあるそうです。
そんなに頻繁に使っているわけではないとはいえ、13年近く経った今も正常に動いている(ように見える)ことを考えると、eMMCが壊れやすいとは言えないように思います。
ただ、これはたまたま当たりを引いただけで、そうではない状況がないとは言い切れません。なにしろ我が家の1台だけの話です。
最後に
2026年2月6日追記:現在このネットブックにインストールされているWin8.1では最新のChromeが使えず、「https」のアドレスのサイトを読み込めなくなりました。
そのため、さすがにもう使えないかなと思うようになりました。ただ、eMMCについては今でも安定しているように思っています。OSが古いがためにできないことが発生していますが、それ以外は特段変わっていないように思います。
買い替えるタイミングを言うならば、まさに今だと思います。現在の構成で「できないことが発生した」時にパソコンは買い替えると良いと思います。

